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まさのりのぶろぐ
趣味のこととか身の回りに起きたことを気の趣くままにつらつらとつづれたらと思います。
マイネイディール、本当にお疲れ様でした。
マイネイディールの引退のお知らせが届きました。
牝馬で規約上引退の時期が近いことは重々承知していました。
実績を見ても冬に調子を上げ暖かくなると調子が落ちてくる傾向があります。
ちょっと調子が落ち気味と感じられましたし、丁度タイミングでしょう。

全成績は36戦2勝。
私の出資した馬の中ではマイネルアーバニタの38戦に次ぎ、牝馬の中では最多となります。

感想ですが、最後のレースの出走馬近況のコメントがまさにその通りだと感じています。
まずは高木調教師のコメント。
「タフでへこたれず、ここまで競走生活を送ってくれました。立派だったと思います。」
繊細な競走馬にとって常に故障は付きまとうものということは嫌というほど分かっています。
本当に怪我なく競走生活を全うしてくれたことは立派の一言です。
そして柴田大知騎手のコメント。
「常に一生懸命走って、苦しくなってからもうひと踏ん張りするイディールの頑張りには、
いつも頭が下がる思いでした。」
首が高い走法で、切れ味に一定の限界がある馬ではありました。
折り合いを付けようと後ろに下げ、切れ味が足りず負けるようなことを繰り返していた時期もありました。
一方で他馬が苦しくなるような展開でも、もうひと踏ん張りできる根性を持っていました。
逃げることを厭わない競馬をするようになってから、コンスタントに成績を残せるようになりました。
惜しむらくはこの辺の適正がハッキリしたのが競走生活も終わりに近づいた4歳の秋だったことですかね。
最初からこういう競馬をしてくれたらもう少しチャンスも増えたかもしれません。

思い出のレースを上げるなら、昨年の10月20日の府中のマイル戦。
泥んこ馬場を逃げて2着だった一戦でしょうか。
一旦完全に前に出られながらも、最後に根性を見せて、あわや差し返すかと思うレース振りでした。
このレースを境に適正がハッキリ認識され、ストレスなくレースを見ることができるようになった気がします。

今後ですが、ビッグレッドファームで繁殖入りすることが決まっています。
母のように丈夫な子を産んでもらいたいですね。
そして、できればもう少し切れ味がある子だと更に嬉しいです。
頂いた優先出資権を使う機会が持てたらと思います。

マイネイディール



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お疲れですかね
本日の中山最終レース芝1600mにマイネイディールが出走しました。
レース前はいいところがあるのでは、と期待していたのですが残念な結果でした。

スタートは天才と思っていたこの馬としては平凡でした。
ペースも早く、いい位置を取るのに脚を使ってしまいます。
ここで終わっていましたかね。
4コーナーで本来なら楽に逃げ馬に並びかけたいところですが、思うように動けません。
直線では沈むだけで10着に敗れました。

条件は整っていたと思います。
中山マイルの内枠で折からの雨降りで時計の掛かる馬場。
ただ、それでもいいところなく敗れたのはお疲れでしたかね。
そろそろタイミングかもしれません。



不完全燃焼です
本日の中山10R若潮賞芝1600mにマイネイディールが出走しました。
正直な所、ストレスがたまる結果という感じです。

追い切りの時計はこの馬なりにいい時計を出しました。
枠順は多少不安でしたが、スタートは上手い馬ですので、何とかなると思っていました。
今回は前に行く馬が多いメンバーですが、早い流れはむしろ望むところです。
行きたい馬を行かせていい位置が取れる枠ではないか、とすら考えていました。
ここにきて、本当に安定しているので、悪い競馬にはならないと思っていました。

ただ、レースとしては予想通りには行きませんでした。
ペースは戦前に予想された通り早めに流れます。
そんな流れでも、逃げ馬の後ろの位置取りを取れると思っていましたが、想定よりも後ろの位置取り。
最悪だったのが、3コーナーで馬が行きたがっていたところで引っ張っていたことですね。
早めの仕掛けが持ち味の馬なのにここで引っ張ってどうするのでしょう。
さらに馬込みの中に突っ込んでしまい早めの仕掛けが出来ません。
直線では余力があるのでこの馬なりの脚を見せますが、キレがないのは分かっています。
力が出し切れず、不完全燃焼のレースでした。

今回の乗り方、普通の馬ならそういう乗り方なのかもしれませんね。
ただ、この馬の特徴はもうハッキリしています。
ためたからと言って切れる脚はありません。
一方で多少早いペースでも粘り腰があります。
その辺が全然分かっていない乗り方という感じです。
キャリアを積み重ね、馬の特徴が分かっていたのに、こういうレースをされると萎えちゃいますね。

正直な所、前走あるいは前々走で引退と言われたら、まぁ納得できました。
ただ、これで引退と言われるとちょっと納得いかない思いが出てきてしまいました。
しっかり、現役生活を完全燃焼してもらいたいです。



頭が下がります
もう一頭のマイネイディールについて書いていきます。
有馬記念の後、中山の最終レース、ノエル賞芝1600mに出走しました。

今の中山の馬場はかなり時計の掛かる状態になっていて、この馬に向いている馬場です。
また、枠順も内枠有利のこのコースで3枠3番と文句のつけられないところです。
力を出し切れる条件は整ったな、と感じていました。

スタートはいつも通りバッチリ。
そして、迷わず逃げに出たのが最近のいいところ。
昔は折り合いに付けることに拘っていた時期もありましたが、この方があっている気がします。
引退間際になって自分のスタイルをようやく見つけられた感じです。
楽に逃がしてもらえたらと考えていたのですが、それほど引き離した逃げにはなりません。
ラップをみると決してタメ逃げではないんですけれどね。
どこかで突き放しておきたかったですが、前走のオープンでの好走で少し警戒されたかもしれません。
貯金が無い状態で直線を迎えるとちょっと厳しいですね。
直線ではこの馬なりの伸びなのでしょうが、ジリジリ下がっていくようにしか見えませんでした。
それでも5着と掲示板を確保、しっかり能力は出し切ったと思います。

キャリアを重ね、能力的な限界もある程度ハッキリしてきたところです。
このクラスを勝ち切るためには何らかの助けが必要なことも分かっていたことです。
結構条件は整ったかと思いますが、展開の助けが足りなかったですね。
とは言え、自分の力を出し切ったことがこの馬の偉いところ。
本当に頭が下がる思いです。
これで最後かもしれませんし、走ったとしても後1、2戦でしょう。
無事、繁殖に上がってもらえたらと思います。



本当に頑張った!
本日の中山メインレース、ターコイズS芝1600mに出走したマイネイディールは4着と健闘しました。
格上挑戦で挑んだわけですが、本当に頑張ってくれたと思います。

まずはレースを振り返ります。
スタートは相変わらず上手いです。
ただ、今回は他にも上手い馬がいました。
逃げる馬を行かして、その直後に付けます。
2頭で後ろを引き離す展開。
ペースはかなり早かったと思います。
それでも、その外連味の無い走りに心地よさを感じていました。
直線では逃げ馬を交わし先頭に立ちます。
正直、この時点では後ろの馬の勢いが勝っており交わされることは分かっていました。
ただその粘り強い走りに、フジテレビの実況ではマイネイディールと3回連呼してくれました。
最後まで粘っており、力は出し尽くせたと感じました。

改めてになりますが、本当に頑張ってくれたと思います。
一緒に離して逃げ馬がシンガリ敗れるような厳しい展開。
普通の馬なら暴走と言っていいと思います。
ただ、この馬はスローで切れる馬ではありません。
その代わりにそう簡単にはバテない粘り強さがあります。
持ち味を十二分に活かしてくれた競馬だったと思います。

いつもですと今後のこととかを書いたりするのですが、無しにしたいと思います。
今日はマイネイディールの頑張りに感謝し、余韻に浸りたいと思います。