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まさのりの一口馬主備忘録
主に趣味の一口馬主のことを書いています。
マイネルアトラクト引退
本日の臨時更新で表題のことが発表されました。
心臓の弁が変異して血流の一部が正常に流れていないことが判明。
回復の見込みがないことから、とのことです。
レースぶりからして何か心肺機能に異常があるのでは、とは思っていました。
マイネルイロンデルで見てきましたからね。
ただ、事実になってしまいそうで、書く事は躊躇われました。
杞憂になってくれればいいな、と思っていたのですが―――残念な結果です。
現在も稽古の動きだけなら、素晴らしい動きを見せています。
ただ、レースでその力を出せないのですから仕方ないですね。
結局マイル近辺ばかり使い続けられましたが、本当にそこに適性があったのかも疑問です。
ダート、短距離、いずれも走れば合いそうな気がしていました。
しかし、その適正も、能力がどのくらいあったのかも、分からないままとなってしまいました。

振り返ってみて、一貫して評判は高い馬でした。
デビュー前の稽古から素晴らしい動きを見せていました。
そして、実際その期待に応える走りを見せてくれました。

思い出のレースはやはりシンザン記念ですね。
今をときめくジェンティルドンナにこそ敗れたもののあわやの2着。
あの頃はこちらの鞍上に岩田騎手がいたんですよね。
それだけの結果を残したにも関わらず「まだ脚を隠している」と評されたものです。
ただ、その脚を隠しているというのが曲者です。
確かに稽古の動きからするとまだまだ物足りないと個人的には感じていました。
当時から少なからず心臓の影響があり、本気で走れない部分があったのかもしれません。

それが爆発したのがプリンシパルS。
勝てなくてもメンバー的にそれなりにやれるとは思っていたのに想定外の惨敗。
負けるにしても凄く違和感を感じた負け方でした。
当時は気持ちの問題かな、と思ったのですが、今思えば心臓の症状が出ていたのでしょう。

心臓が無事だったらもっと結果を残すことができたのでは、という思いはあります。
ただ、そういった内面も含めてが馬の能力なんですよね。
そうは知りつつも、無事だったらどのくらい走れたのか、それを思わずにはいられません。

今後のマイネルアトラクトに幸あらんことを祈ります。

マイネルアトラクト



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マイネルアトラクト、どうする?
今週は3頭出しです。
まずは先陣を切って本日の中山10R韓国馬事会杯芝1600mにマイネルアトラクトが出走しました。

スタートは上手く逃げ馬の直後につけます。
少しペースが落ち、馬群詰まったところで外から被せられます。
これではスムーズに外に出してスパートできないかな、と心配してましたが杞憂でした。
何せスパートする脚が無かったのですから・・・。
4コーナーを前にしてジリジリと後退。
直線で他馬にぶつけられたこともあり、離れたシンガリでのゴールとなりました。

まぁ、なんて言いますか、前走のリプレイを見るような感じでしたね。
前走ほどでは無かったけれど、ペースが早く前崩れの展開でした。
それでも・・・まぁ、負けすぎですよね。
休養して鍛え直した上積みは感じられませんでした。

今後、どうしていきますかねぇ。
やはり現状の条件を変えていくしかない気がします。
距離を短くするなり、ダートを使うなり、ですか。
多少なり距離を伸ばすことはありましたが、基本、芝のマイルを使ってきました。
なんか他のところに適性があるのかもしれないとは思い続けてきました。
ここまで来たら、何か他の条件を試してもらいたいものです。
何とか、輝きを取り戻してもらいたいです。



ビリ、ビリ
今日出走した2頭はともにビリでした。
取り敢えず振り返ってみたいと思います。

本日の中京4R未勝利戦芝1600m戦に出走したマイネルイロンデルはビリでした。
デビューからここまで5戦、使い詰めではありますが、馬体重を減らさず、出走してくるのは偉いです。
レースですが、スタートは旨かったです。
二の足はつかないのですが、スタート自体は凄く旨いと思っています。
これぐらいですかね、見せ場は。
まぁ、後方からレースを進めるのは想定通りですが、直線では全く伸びてこなかったです。
短距離の走りを見ているとジリジリとしか伸びないので、距離が伸びて悪いはずはないのですが・・・。
やはり、喉鳴りなんでしょうねぇ。
ただ、短距離だと限界も見えている気はしています。
本当にどうしていいのやら、というところです。

中山の10R市川S芝1600m戦に出走したマイネルアトラクトもビリでした。
馬体重はプラス18kgということで、大幅の馬体増での出走となりました。
間隔が空いているということを考えると、成長分と取りたいところです。
ただ、結果を見るとまだまだ仕上がり途上ということだったようです。
レースはまずまずのスタートを決め、好位に取り付きます。
3ハロンのラップ、33秒7が出たときに「はや!」と思ってしまいました。
前に行った馬が総崩れになる展開で、非常に厳しいものとなりました。
仕上がり途上の馬にとって、ごまかしの効かない一番辛い展開になってしまった感じです。
真っ先に脱落してしまったのは、心肺機能が追い付かなかったのでしょう。
まぁ、今日は仕方ないと思うしかないです。
使っていきながら状態を上げていってもらいたいです。

レース前から少し厳しいかなとは思っていましたが、惨々たる結果です。
取り敢えず目処が立つ競馬を、と思っていたのですが、それも叶いませんでした。
何とか巻き返してもらいたいものです。



明日の2頭はちょっと不安
明日は出資馬2頭出しです。
両方共、自信満々とはいかないところですが、なんとか目処の立つ競馬をしてもらいたいものです。

まずは中京の4R芝の1600m戦にマイネルイロンデルが出走します。
メンバーを見ると比較的手頃なメンバーで、また上手いレース選択をしてくれたな、と感じます。
前走の着順だけで言えば、3番目にいい成績ですよ!
まぁ、恵まれてのものですから、3着に入れるというわけではありませんが・・・。
差しの決まる競馬場でもあるし、文句の付け所はないです。
今回は新馬以来のマイル戦というのが、ポイントになるでしょう。
喉さえ何も問題が無ければ、前走の1200mよりはいいはずです。
要は喉次第なんですよね。
こればっかりは祈るしかないです。

そして、マイネルアトラクトは中山の10R市川Sに出走します。
夏に復帰を目指し一頓挫ありましたが、ようやくの復帰となります。
先週の復帰の可能性もあったくらいですので、仕上がりとしては問題ないところでしょう。
今日のレースを見る限りかなりコース取りによる有利不利がありそうな馬場です。
枠順が重要になってきますが、2枠4番は絶好の枠順です。
条件は整ったという感じは受けました。
後はどのくらい能力があるか、ですね。
準オープンは本当にハードルが高いので不安はありますが、やってもらうしかないですね。
シンザン記念で近くを走っていたはずのジェンティルドンナは遥か遠い存在になってしまいました。
少しでも近づけるように頑張ってもらいたいところです。



全馬、本州に上陸中ですが
今週は出資馬の出走はなし。
一応競走年齢に達した馬は全馬、本州に上陸はしていますが、微妙に出走は遠い感じです。
全馬振り返ってみたいと思います。

まずは、マイネイディール
前走の後は鉾田に放牧、12月の中京あたりを視野に入れているとのことです。
中央開催は芝のレースがないこの時期、坂のある芝という点で私も中京がいいと思っていました。
程よく節も稼げて、除外の心配もなく出走を迎えることができそうでいい感じです。
前走の交流競走など、自分が考えているよりも、いいレース選択をしてもらっているのがありがたいです。
まだまだ上積みが見込めると思っていますので、期待したいと思います。

そして、マイネルアトラクト
体調不良で夏場を棒に振りましたが、ようやく入厩の運びとなりました。
中山の市川S芝1600mあたりが復帰戦の候補となっているようです。
多分冬に調子を上げてくるタイプなんでしょう。
準オープンはレベルが高いですから、ここでいい勝負ができれば息の長い活躍が期待できます。
目処を立ててもらいたいと思います。

2歳馬はマイネルイロンデルから。
積極的に使っていくということで、一応一番出走に近いということになりますかね。
短距離で差す競馬に活路をというところですが、なかなか厳しい状況です。
前走の敗因を小回りに求めるなら府中の方がいいのかもしれません。
なんとか、変わってもらいたいところです。

次にマイネルパントルです。
前走で惨敗して、鉾田に放牧に出されました。
一応ソエが敗因ということなのでしょうか。
福島2歳Sを条件的に勝ったコースということで期待をしていたのですが、流石に無理ですね。
クラシックどうこういうタイプではないので、焦る必要はないと思います。
無理せずに万全の体勢で出走してもらいたいと思います。

最後はマイネグロリアーナ
鉾田で調整中で、馬房の都合がつき次第入厩の予定です。
骨折が心配されましたが捻挫ということで、長期休養とはならずホッとしています。
まぁ、能力的には問題なく勝負になるでしょうから、仕上がり状態次第ですね。
馬体重494キロと競走していた頃と比べて大きく増えているのが気になるところです。
これが成長だといいなぁ、と期待したいと思います。