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まさのりのぶろぐ
趣味のこととか身の回りに起きたことを気の趣くままにつらつらとつづれたらと思います。
鈴木明子選手について
ソチオリンピックが近づいてきました。
本日、女子フィギュアスケートの代表が決まる全日本選手権が開かれました。
大きな緊張するであろう舞台にも関わらず、素晴らしい演技が続き本当に面白かったですね。
そんな中、優勝を決めたのは鈴木明子選手です。
実は鈴木選手については、一度書いておきたかったんですよね。

最初に認識したのはバンクーバーオリンピックですかね。
最後のステップシークエンスですか。
そこで気持ちよさそうに暴れまくる姿に凄いな、と。
あと、去年のNHK杯のフリーとか、感動ものだったです。
全然興味なかったのですが、シルク・ドゥ・ソレイユとか調べてしまいました。
凄く顔の表情が豊かで、体の表現がダイナミックで、引き込まれるものがあります。

正直なところ、フィギュアスケートの技術的なことは、全然分かりません。
トリプルアクセルが他のトリプルよりも一段難しい、くらいしか分からないです。
ルッツとかフリップとかループとかの違いは全然分かりません。

そんな状況ですので、ケチをつけるのはおこがましくはあります。
ただ、なんか採点に納得いかないと感じてしまうのは私だけでしょうか。
ここで比較の対象となるのが、浅田真央選手です。
技術点で負けるのは仕方ないのかな、と思います。
ただ、芸術点で負けるのがずっと納得いかなかったんです。
私の感覚ですと、一つの芸術作品として見た場合、鈴木選手の方がはるかに優れている感じます。
浅田選手がメディアに凄くプッシュされているのに対し、鈴木選手は添え物の扱い。
なんか、不当な差別を受けているなー、って、ずっと感じていました。
今回、ようやく報われたな、と感じています。

それにしても得点、凄いですよね。
優勝も素晴らしいですが、相手が失敗したことによる部分も多分にあると思います。
それよりも、この得点がでたことに、ようやく評価されたな、ということ強く感じました。
オリンピックでも頑張って、メダルを取ってもらいたいですね。



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ロンドンオリンピック総括
ロンドンオリンピックが終わりました。
前回の北京オリンピックの時は金メダル毎に更新していたのですが、今回はこうして最後だけ。
やはり、時差があるのは大きいですね。
急いで出かけなきゃならない朝起きた時にメダル取ったと分かるものが多いから仕方ないです。
帰ってきてから書くのもなんか間が抜けてますしね・・・。
取り敢えず総括を書きたいと思います。

まずメダル数ですが、金7銀14銅17とアテネを超えて史上最多の数を獲得しました。
一方で、金の数は7個に留まった、という感じです。
その原因として挙げられるのは柔道勢の不振でしょう。
結局男子は史上初めて金メダル0に終わりました。
また、女子も期待ほどには成績を上げられなかったように思います。

そんな中で唯一の金メダルが女子57キロ級の松本薫選手。
見た目の印象は凄く強いのですが、戦績的にはちょっと地味な感じの選手。
全く無敵の存在という感じでもなく、結構負けている記憶もあります。
代表選考の体重別でも負けてましたしね。
それでも世界レベルの選手ではありますし、今回の結果はなんの不思議もありません。
最後の勝ち方も相手の反則と締まりませんでしたが、内容は圧倒していました。
金メダリストとして、より大きな存在になってもらいたいものです。

そして、2つ目の金メダルが体操男子個人総合の内村航平選手。
直前の練習から落下とか話題となり、団体でも期待ほどではありませんでした。
ただ、最後は帳尻を合わせてきたという感じです。
最後の種目別の床でもしっかりした演技をして、ようやく調子を上げてきた印象があります。
これから、というところで大会が終わってしまった感じです。
多分、本人としては満足ではないような気がします。
まぁ、この成績でこういう印象を持つということも、それだけ凄い選手ということです。
まだまだやってくれるのではないでしょうか。

すっかり日本のお家芸となった女子レスリングで金が3つ。
小原日登美選手はオリンピックでの階級削減の影響をモロに受けた選手。
普通に51kg級があれば、とっくに金メダルを取れてて当然の選手です。
柔道なんかと比較すると女子レスリングの階級は本当に少ないですよね。
これで引退のようですが、最後の最後で報われた感じです。
本当におめでとうと言いたいです。

伊調馨選手と吉田沙保里選手はともに3回連続の金メダル。
まぁ、なんと言いますか、凄いですね。
北島選手が取れなかっただけに3回連続というのは本当に難しいと思っていました。
が、二人ともなんかアッサリ勝ってしまった印象があります。
もちろん、そんなアッサリというものではなく、多くの苦労を重ねてきたことと思います。
ただ、そう感じさせないほどの強さを感じました。
二人共4連覇を目指して頑張ってもらいたいと思います。

そして、驚いたのがボクシング男子ミドル級の村田諒太選手。
もともと世界選手権で2位の選手ですから、不思議ではないのでしょう。
それでも情報不足もあって驚いてしまいました。
アマチュアの試合を初めて見たのですが、3ラウンドって短いですね。
準決勝の試合しか見ていないのですが、村田選手のボクシングはアマチュア向きとは思えないです。
あれだけ相手がヘロヘロになっているのに、ようやく追い付いての1点差ですから。
プロの転向の話もあるようですが、それも面白いかもしれませんね。

最後に男子レスリングフリースタイルの66kg級の米満達弘選手。
上手い具合に生で見れたのですが、素晴らしかったですね。
3位決定戦などで派手な大技が飛び交う中、タックルでしっかりポイント稼ぐタイプに見えました。
それはそれで強いのでしょうが、やはり地味に見えました。
しかし、決勝では大技も決めてくれましたね。
すっきりした気がします。

金メダル以外では、団体競技での健闘が目立ちましたね。
なでしこジャパンは期待に違わぬ活躍をしてくれました。
男子サッカーもメダルこそ逃しましたが、序盤の奮闘は印象に残りました。
女子バレー、卓球等々、予想以上に頑張ってくれました。
フェンシングやアーチェリーといったマイナーどころも見事でした。

自分の中でMVPを上げるとすると、米満達弘選手ですね。
最後に生でしっかり見れたということもありますが、とても印象に残りました。
磐石の強さを感じさせると共に、最後に大技も見せてくれました。
本当にスッキリさせてくれたということです。
レスリングはこういう機会くらいしか見ることはないのですが、面白いですよね。

あらためてになりますが、メダル数は史上最多になります。
全体的な底上げはされているな、というのを感じます。
この調子でマイナーな競技も含めて、もっと発展してもらいたいですね。
また、4年後を楽しみにしたいと思います。


マリアンヌは動かにゃい
今週の新馬戦に出馬投票をしたマイネマリアンヌは除外となりました。
今の新馬戦の出走の厳しさは知っていたので、まぁ想定の範囲内です。
来週の芝1800mに目標を変更するようですが、1回除外では出走できるか微妙なところ。
今週のこのレースだけで21頭除外馬がいますからね。
場合によってはデビューは再来週の中山の芝2000mとかになってしまうのかもしれません。

ただ、想定外なのが稽古での動きです。
全然動かないですねぇ。
標題は私の心の叫びみたいなものです。
坂路でもパリッとした時計は出してないですし、今週のポリトラックの稽古は酷いものです。
やっぱり休みがちな馬でしたら絶対的な乗り込み量が足りていないのでしょう。

化けるとするなら、芝の長距離の方が可能性があるかもしれません。
そういう面で言えば今週の除外は悪くないと思いますし、来週除外されても問題ないとも思います。
ただ、問題は馬の能力の方ということになると思います。
なんとか変わってもらいたいと思います。

北京五輪総括
北京オリンピックもあとは閉会式を待つばかり。
さて、ここで北京オリンピックを振り返ってみたいと思います。
日本のメダル数は金9、銀6、銅10。
前回のアテネが出来過ぎの印象があったので、こんなもんかと思います。
金メダルの時は一言書いてきたので、まずは金メダル以外で印象に残ったことを書きたいと思います。

最初にフェンシング男子フルーレ個人で銀メダルを獲得した太田雄貴選手。
こういうマイナースポーツで頑張っている選手って応援したくなりますよね。
実際テレビで見たのは負けた決勝戦だけでした。
しかもルールがよくわからないし、スピードも速過ぎてよくわからない。
大差で負ける、と残念ながら楽しむことができませんでした。
ただ、決勝進出したという事実だけで、なんか凄い盛り上がる気持ちはありました。
フェンシングの普及のためには今後の活躍が望まれるところです。
一発屋で終わってしまえば、自然に世間の興味が離れていくことでしょう。
オリンピックに限らず世界選手権とかそういう毎年の舞台で継続的に露出していく必要があると思います。
ノルディック複合のように、ですね。
今後も活躍を続けて、そして4年後に繋げてもらいたいと思います。

あと、陸上男子400メートルリレーでの銅メダル。
いろいろと恵まれた部分があったことは間違いないところです。
ただ、これまで日本と縁がないと思われてきた陸上短距離の世界。
チャンスに恵まれたとは言え、それを生かすことができたということは素晴らしいことです。
また、朝原宣治選手がこれまで日本陸上界にしてきた貢献は素晴らしいものがあります。
最後くらい運が味方してくれてもいいよね、と思います。
奥様がメダリストなだけにいろいろと葛藤もあったことでしょう。
仲良さそうな夫婦ではありますが、より一層絆が深まることでしょう。
興奮したというよりも、ああ良かったなとシミジミ思えるメダルでした。

金メダルの中では、やはりソフトボールが一番印象に残りました。
特に上野投手の連投に継ぐ連投。
驚異的ですよね。
そしてどうしてもここ一番に勝てなかったアメリカに勝利。
すごく興奮しました。
何より、野球も合わせてこういうスポーツが好きなんですよね。
ロンドンでは開催されないことが決まっていますが、五輪競技としての復活を心から望みます。

あとは閉会式を残すのみです。
オリンピックの閉会式と言えば長野オリンピックが印象に残っていますね。
「ILE AIYE WAになっておどろう」ですか。
激しい戦いを繰り広げていた選手同士が、国を越えて盛り上がる。
ああやっぱりスポーツっていいな、と思ったことを思い出します。
果たして、今回はどんなフィナーレを迎えるのでしょうか。
政治的なもの、経済的なもの、いろいろなしがらみはあることは否定できません。
ただ、そういうものを超えたものがオリンピックにはあると思います。
4年後、いや2年後の冬季オリンピックをまた楽しみにしたいと思います。
星野JAPAN、夢破れる
五輪で一番楽しみにしていたのは野球であることは前にも述べました。
これまで、金メダルのときだけ書いてきたのですが、ここでは書かせていただきます。
結果ですがみなさん御存じのとおり準決勝、3位決定戦と敗れ、メダルにも届きませんでした。

準決勝の試合は仕事で見ていなかったのですが、敗戦の結果と敗戦投手を見て愕然としました。
まさか、岩瀬投手を使うとはねぇ・・・。
以前のコメントにも岩瀬投手を使うことに不安があることは述べました。
その後のアメリカ戦での登板を見て、やはりこの五輪での登板は無理だろうな、と確信しました。
素人目線ではありますが、多分、同様の印象を持った方も多いと思います。
しかし、星野監督は準決勝の同点の大事な場面で使ってきました。
結果は語る必要はないでしょう。
星野監督は「すべては俺の責任だ。」と言いましたが、その通りでしょう。

ただ、それを一方的に非難することはできません。
例えば、野球ゲームでしたら、もう使わないということもできるでしょう。
ただ、野球は人間がやるものです。
いろいろな人間関係があるものです。
星野監督と岩瀬投手の間には我々には計り知れない、何かがあるのでしょう。
勝負の世界に情は無用という言葉もあります。
しかし、情をなくして真の勝利の満足感というものは得られないような気もします。
どちらがいいのかを論じるのは水かけ論でしかないと思います。
ただ、星野監督は情を優先する監督であったということ。
そしてそのために敗れたということです。

今後の野球の大きな世界規模の大会としてはWBCがあります。
その時の監督としても星野監督の名前は上がっていますが、確定ではありません。
今回のことを踏まえて、他の人が代表監督になることもあるでしょう。
もっとドライに割り切れるような人の方がいいのかもしれません。
しかし、星野JAPANの情にあふれる野球の今後も見てみたいという気持ちもあります。
今後の日本代表監督がどうなっていくかは分かりません。
ただどうなっても今後も日本野球を応援していきたいと思います。