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まさのりのぶろぐ
趣味のこととか身の回りに起きたことを気の趣くままにつらつらとつづれたらと思います。
消えゆく名機たちを惜しむ ~オリンパスCAMEDIA E-100RS~
最近、自分のお気に入りの製品が、後継機を残せず市場から消えていくのが多い気がします。
市場の原理は厳しいもので売れないものは淘汰される、一般受けするものに製品が集中していくことは分かりますが、他には無い優れた機能をもった製品が淘汰されていくのは寂しい思いがあります。
そんな市場に淘汰された私の使っている(使っていた)隠れた名機たちを、復活への思いを込めて、ここに記したいと思います。

まずはデジカメ、オリンパスCAMEDIA E-100RSです。

E-100RS


発売は2000年の11月。
値段は物凄い勢いで下落していきましたが、定価の16万円という数字は限りなく高いです。
私は発売当初に買ったのでいくらだったか忘れましたが、12~3万くらいは払ったと思います。
総画素数151万画素というのは購入当時でも際立った数字ではありません。
はっきり言って、今私がもっている携帯電話についているデジカメよりも劣ります。
でかいサイズははっきり言って普段から持ち運ぶのは不可能です。
市場のベクトルは気軽に持ち運べる薄型小型に向いていることは、皆さんご承知のことと思います。
ここまで説明した機能では、市場のニーズを満たせずに消えてゆくのも当然のことのように思えます。
しかし、このデジカメ、今でも現役バリバリです。
それはこの2つの機能に凝縮されます。

●手振れ補正機能付光学式10倍ズームレンズ搭載
●15コマ/秒の高速連写が可能

私のデジカメ撮影は主に競馬撮影です。
馬の疾走する姿を撮影するとき、この2つの機能は目茶目茶助かります。
スポーツなどの動体を撮影する人なら、この良さが分かってくれると思います。
プリントはしないでモニター画面でみるだけですから、画素数は十分です。
流石に値段的には買った時期が悪くてもう少し待てば良かったとは思いますが、機能的には私のニーズにこれほどピッタリしたデジカメはないと思っています。

現状この機種で撮影を続けることに不満はありません。
しかし、この機種が発売され6年近く経とうとしています。
経年劣化等による部品の故障などが起きた場合の対応が不安になります。
そんな時、後継機種があると安心なんですけれどね。
E-100RSの良い点を受け継ぎ、よりパワーアップした正統後継機が発売されることを期待します。

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