やはり、注目すべきは4歳馬3頭でしょう。
まずはマイネルサニベル。
23日(金)に鉾田から美浦の高橋厩舎に入厩したそうです。
予定通り、来週の中京飛騨Sから出馬投票を行う予定だそうです。
出走予定ではなく出馬投票を行うというのが、準OPの辛さでしょうか。
前回復帰したときと同様、出馬ラッシュで思うようには出走できないようです。
とにかく機会を捉えて、そのときにベストのレースができるよう努めるしかないですね。
前回よりは状態も上向いているでしょうし、何よりもうすぐ1000万下条件にクラスも落ちます。
相手関係もそうですし、出れるレースも増えてくると思います。
結果を残してもらいたいですね。
そして、先週出走したマイネルアーバニタ。
気になる次走ですが、東京か中京開催でもう一走することを検討中とのこと。
でも、そのコメントを踏まえても、どこを使ってくるのか、ちょっと見えてきません。
ダートにこだわるなら東京ならダート1600m、中京ならダート1700mがあります。
しかし、使って欲しいのはやはり芝の長距離です。
東京なら中1週になりますが芝の2400m戦、中京なら最終週の芝2500m戦ですね。
使い込んで時計のかかる馬場になればいい脚を使ってくれそうな気がします。
まぁ、どこを選んでくるか見守ることとします。
最後にマイネルヘンリー。今週の青嵐賞に登録しています。
陣馬特別の例もあるので、最初は登録だけなのかと思っていました。
しかし、どうも近況を見る限り、状態次第の条件こそつきますが、出走の可能性は高そうな感じです。
なるほど、騎手をみると松岡騎手が騎乗予定とのこと。
クラブとしてはダービー出走のマイネルチャールズに一番力が入っていることは間違いないことです。
鞍上の松岡騎手に色々な面でサポートをしておきたいという気持ちもあるでしょう。
ダービーの2R前で同距離のこのレース、なんとなく分かりますね。
いろいろな思惑が見え隠れしてきます。
ま、私としては純粋な目でマイネルヘンリーを応援するだけです。
馬場が悪いほうに突っ込んでいくとか、そんな真似はしないでしょうしね。
ただ、ダービーデーは非常に込むので、現地応援には二の足を踏むのですが・・・。
録画で見たテレビ解説では立て直した効果が見られたと言っていましたが、適正の問題だと思います。
この条件ならしっかり走れるというところを見せてくれたと思います。
久々のレースでしたが馬体重はマイナス2kgとほとんど変わらず。
肉体面では概ね走れる体にあったと思います。
あとは精神面となりますが、久々のレースでもこの条件の走り方はしっかりと覚えていてくれたようです。
スタート直後に積極的に仕掛けていき、外目の3番手に付けます。
こういう自在なレース振りができると安定感が増しますよね。
ペースはかなりゆったりとした流れになりましたが、折り合いは悪くないように見えました。
直線に入ってヨーイドンの展開となり、直線に入ったところでスッと勝ち馬が前にいきます。
この辺が瞬発力の差で、バテ比べの方が本質的には向いていると思います。
並んでしまえば最後まで伸びきるマイネルアーバニタが差せると思っていました。
ただ、やはり相手も楽をしているので並ばせてはくれません。
最後は少しずつは詰めているのですがとどきませんでした。
休み明けでもしっかり走ってくれたと思います。
今後に期待できそうと言えますが、この後どこをつかうか、が本当に悩ましいです。
ダートの長距離戦はもう秋までないんですよね。
ダートの短めの距離を使うよりも芝の長距離を使ってくれた方が走れると思います。
まぁ、どんな選択をしていくのか、見守っていきたいと思います。
最後に写真を掲載しておきます。

パドックです。
手ごたえヨシ!という感じでしょうか。

馬場入り直後。
お花畑にたたずんでいるみたいですね。

直線で一生懸命走っています。
外目を走ってくれると写真は撮りやすいですね。
やはり馬選びは一度は生で見て決めたいですよね。
今、コスモヴューファーム・ビッグレッドファーム合同ツアー2008が募集中です。
昨年はどうしても都合がつかずツアー参加は断念しましたが、今年は参加します。
昨年はツアー参加できなかったので、個人旅行で行ってきました。
いろいろとメリット・デメリットは感じました。
個人でいく最大のメリットは自由なことですね。
ツアーは結構タイトなスケジュールです。
個人で行けばとにかく時間は都合がつけられます。
気の赴くままに牧場に滞在できることは素晴らしいことです。
一方で最大のデメリットが馬がどの馬が良く分からない、ということです。
例えば、調教見学のときです。
芦毛のように目立つ毛色をしていればまだ、なんとかなります。
しかし、鹿毛で特徴に乏しかったりすると出資馬といえども判別は難しいです。
多分、この馬だろうな、というのは分かっても確信は持てないです。
その点、ツアーでは走る順番が予めしおりの形で配られてますので、すぐに分かります。
1歳馬もタイミングによってはずっと昼夜放牧されていることがあります。
馬の団子の中から出資馬を見分けるのは非常に困難です。
パドックで1頭で放牧されている場合でも、多分この馬だと思いながら自信が持てません。
スタッフに確認したり、頭絡に書いてある名前を確認したりしなから見学するようになります。
ツアー時にはスタッフが趣向を凝らした案内板がありますのですぐ分かります。
何にせよ、「見せる」態勢が十分に整っているのがツアー最大のメリットです。
個人的に行くと、どうしても職場に入り込んで邪魔しているような気持ちにちょっとなります。
もちろん、スタッフの方々はそんな態度は見せませんが、気持ちの問題です。
まぁ、そんなわけで今回はツアーで見にいきたいと思います。
多分、このスタンスは変わらないでしょうね。
通の人は牧場集合、牧場解散のコースを選ぶのかもしれません。
1泊2日はかなり厳しいので、他に絡めてもう1、2泊すると余裕も持てますからね。
ただ、私はこの時期、仕事が忙しいので休みは取れません。
普通に羽田集合、羽田解散でやむを得ないのかな、と感じています。
将来的には、牧場に残ってゆっくりツアーを堪能できればと思います。
今週土曜日の東京のダート2100m戦に出走するとのこと。
5月14日入厩ですから10日で出走することになります。
まぁ、このローテーションの最大の理由は適正の問題でしょう。
このレースを逃すともう得意の東京ダート2100m戦が秋まで無くなってしまいますからね。
適正がハッキリしているので、なんとしても使いたいところです。
常識的に言えば早すぎるのでしょうね。
ただ、こういう感じでもなんとかしてしまうのがラフィアンです。
トレセンでは時計を出していなくても、牧場でしっかり乗り込んでいました。
馬券的にも人気の盲点になりやすくて、面白い気がします。
何とかしてくれることを期待したいと思います。
それの使用感を書いていなかったので、ここで書いておきます。
それをつけたE-3の姿は以下のような感じ。

びよよ~んって感じですね。
買ったものは2つです。
1つはZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter EC-20。
そうしてもう1つがステップダウンリング67mm-55mmです。
ステップダウンリングは、以前E-100RS時代に使っていた1.7倍テレコンTCON-17をZUIKO DIGITAL
ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDにつけるためのものです。
それらを全部繋げると・・・
35mm換算で400mm×2×1.7=1360mmとなります。
まぁ、馬鹿な使い方をしていると笑ってやってください。
さて、使用感。まずはそれぞれ単体で使った印象です。
EC-20ですが、つけると一番気になるところがAFスピード。
50-200の快適さがかなりの部分で失われてしまいます。
迷ったときのリカバリーがかなり遅いです。
SWDで目的地に一気にかっ飛ばす感じではなく、全検索している感じになります。
F値2.8×2のワイ端で使えばそれほど問題はないのですが、それではテレコンの意味がないですよね。
相性が悪いとの評判がなんとなく分かりました。
一方のTCON-17です。
つけてもF値は変化しませんが、実際は暗くなっています。
マニュアル露出で写していた感覚からすると、1.5段くらいはシャッタースピードを遅くしないと同じ露出が得られません。
ただ、AFのスピード感はEC-20よりも落ちない気がします。
画質劣化は・・・よく分かりません。
厳密に比較するとEC-20より劣るのかもしれませんが、私の用途であるPC鑑賞ブログアップくらいなら特に問題ない気がします。
意外と使い勝手がいいかもしれません。
さて、両方つけると・・・。
これはAF迷いまくりですね。
それともう一つ。
遠くを撮ったときの写真がこれです。
前々回のマイネルヘンリーのレースのときに待機所を撮ったものです。

うーん、なんといいますか。
モヤがかってしまうんですよね。
原理とか良く分からないのですが、ちょっと普通には使えない画質です。
まぁ特殊用途ということですね。
一つだけ、対策は施しました。
UVフィルターをつけてみました。
「遠景のヘイズ(haze/霞)をカットするのに効果的」とのことですか・・・。
さてさて、どうなることやら。
うーん、相性のいいという評判のEC-14も買ってしまうかもしれません。
惜しくも勝利は逃しましたが、着実に状態が上向いていることは伺えました。
とくに今回良かったのは折り合いですね。
掛かる様子もなく、道中いい感じで走れてましたから、これなら伸びてくれます。
ペースがスローすぎる気はしたのですが、差せる馬場なのが良かったです。
前走のような結果が続いたらどうしようかと思っていたので、とりあえずホッとしました。
この調子で着実にレースを使っていってもらいたいですね。
さて、応援に行ってきたので写真を掲載しておきます。

パドックにて。
ブリンカーを付けた顔をアップで撮りたくなりました。

オーソドックスなパドック写真です。

止まれの合図が出てから。
何か、遠くを見つめるような表情が印象的です。

ここまでくると流し撮りというよりもブレ写真でしょうか。
でも、なんとなく力感がありませんか?

たまには向こう正面を走る姿を撮ってみたい。
かなり遠い距離なのですが、よく写っている方じゃないでしょうか。

直線。
連写してましたが、これより後は勝ち馬に隠されてしまいます。
ちょっと、差し返すようなところも見せてくれたのですが。
次走を楽しみにしたいと思います。
まずはマイネルヘンリーが予定通り今週の六社特別に出走します。
大きな変わり身は見られてないようですが、確実に上向いているとのこと。
距離も伸びますし、馬場もあまり早すぎる馬場にはならないでしょう。
目標はまずは掲示板、でしょうか。
着実な前進を期待したいです。
そしてマイネルアーバニタ。入厩しました。
復帰目標は24日(土)の東京ダート2100m戦とのこと。
24日って・・・来週じゃないですか!
入厩したばかりなのに・・・早いなぁ。
本調子ではないとはいえ、マイネルアワグラスをちぎったとのこと。
稽古で走らない馬なのに、順調な仕上がりだと思います。
楽しみですね。
そしてマイネルサニベル。
こちらは鉾田に移動を終えているとのこと。
ほとんどトレセンですよね。
先週の報告ですと中京の飛騨S芝1200mを意識しているとのことです。
こちらも牧場で乗り込みは順調のようですよ。
この条件で好勝負したことはないので、降級まで待つのも一つの手かと思います。
ただ、あえて降級前に使ってくることに意気込みを感じますね。
最近出走が少ないので、それぞれに順調にいって楽しませてもらいたいです。
追い切り後に右前の屈腱部に腫れが見られるとの理由です。
先日行われたエコー検査によると損傷率20%の屈腱炎で全治9ヶ月以上とのこと。
引退の方向で検討中ということですが、ほぼ決定ですかね。
この時期の未勝利馬でこの診断ですと流石に厳しいと思います。
未勝利で4着に来たころは勝ち上がりも期待していたのですが、そこからは尻すぼみな成績でした。
今思えば脚元の痛みを抱えながら走っていたのかもしれません。
大きな馬で、負担も大きかったのでしょう。
骨膜なんかも出たりして、全体的に脚元に不安を抱えていた印象があります。
大型馬に似合わぬ柔らか味があったのですが、何かしら欠点があると走り続けることはできません。
この馬にとってそれが脚元だったのでしょうね。
今後に幸あらんことをお祈りいたします。

最終日は二見興玉神社に夫婦岩を見に行きました。
偶然、年3回しか行われない夫婦岩を結ぶ大注連縄を張り替える「大注連縄張(おおしめなわはり)神事」が行われるということでじっくり見てきました。

縄が外されてます。
朝一で着いたのですが作業は10時40分からということで少し時間があります。

とりあえず神事が始まるまでの時間は近くの二見プラザで買い物をしていたのですが、その一連の施設である二見シーパラダイスでトドショーをやってました。
こちらも人で一杯です。
結構近くで見れるので、かなり迫力があります。
E-3のバリアングル液晶を生かしてライブビューで高く掲げて写してみたのですが・・・
肩車の子どもは最強です。

一本目の縄が来ました。
ここからどんどん結ばれていきます。
全部で5本です。

とりあえず、完成?でしょうか。
潮が満ちてくると二つの岩の間が海に沈んで雰囲気がでてくることでしょう。

必死に作業している人の姿を背景にカエルの石像を撮ってみました。
この神社の神の使いはカエルということです。
個人的にお気に入りの構図です。
これからロングドライブが待っているわけですが無事カエルという祈願を込めて・・・
本当にたまたま寄っただけなのですが、貴重な機会に恵まれたのは幸いでした。
その後ランチは松阪によって松阪牛を食べました。
美味かったです。
食い物の写真は今回は無しですw
そして、後はひたすらカエル。
渋滞に巻き込まれながら家に着いたのは夜11時過ぎ。
疲れました。
全体的に強行軍な日程でじっくり見ることはできませんでした。
志摩の方とかは全然行かなかったし、鳥羽も通り過ぎただけで、見尽くした感は全然ありません。
機会があったらまた行ってみたいですね。
ただ、正月とゴールデンウィークとお盆は避けたいと思います。
ご存知のこととは思いますが、神々の総氏神である天照大御神を祭っています。
ただ、さすがにゴールデンウィークです。
物凄い渋滞で、伊勢神宮に到着したのは午後4時過ぎになってしまいました。
本来、外宮から参拝するのが正式らしいのですが、時間もないので最初から内宮へ。

入り口である宇治橋にて。
空の青さがいいですね。本当にいい天気でした。
さて、ここからの写真ですが、空がスパスパ白く飛んでしまいます。
明るい空と薄暗い景色のギャップで上手く露出ができないんですねぇ。
景色の方がメインなのでそちらで測光したら、こうなってしまいました。
E-3には諧調オートにすればシャドウアジャストメントテクノロジーが働いて、暗く写しても暗部を持ち上げるような仕組みもあるのですが、暗部のノイズが多いという話もあり、今回は暗いほうがメインなので空は思い切って飛ばしてしまいました。
なーんて言い訳してますが、実際のところそんな設定をどっちがいいとか考える余裕も無かっただけですけれど・・・。

鳥居です。一ノ鳥居の方だったでしょうか。
派手に赤くは塗りつぶさず、原木の良さを生かすという造りです。
こういう派手ではなく質実剛健というような感じが伊勢神宮全般の特徴です。

御手洗場となる五十鈴川です。
チャプチャプ洗って清めます。
普通の手水舎もありますが、こちらの方が雰囲気いいですよね。

内宮正宮前。
さすがゴールデンウィーク、込んでますねぇ。
初詣みたいです。
こちらも基本的に質素なつくりです。
屋根の苔みたいなのが、より味わい深くしています。

おはらい町の入り口というか出口というか。
ゴールデンウィークということもあり、凄い賑わいでした。
お参りを終えた後、ここを通らされると何か買わなければいけないという気持ちになりますね。
伊勢神宮の神々しさに包まれたあと、この町に戻るといい意味で下界に戻ってきた気分になれます。
お伊勢参りは神宮のみではなく、この町と一緒に発展してきたんだな、というのが伺えます。
残念ながら時間がなくて少しバタバタとここを離れることになりました。
もう少しゆっくり来れる機会を持てたらとは思います。
旅行記の方を今日から何回かに分けて書いて見たいと思います。
3日の夜に出発したので、1日目は移動し泊まっただけ。
東京を出発して静岡までしかいけませんで、2日目からが旅行という感じです。
伊勢へ入る方法ですが、伊良湖からフェリーで入りました。
普通に名古屋を経由した方が早いのですが、やはり変化を求めたいところです。
道々の看板で見つかる「メロン狩り」の文字に
(イチゴならともかくメロンって狩れるのだろうか・・・)
と思いながらフェリー乗り場へ。
増便はしていたのですが、それでも1時間半ほど待ち時間が出来てしまいました。
そこで、ぐるっと一回り写真を撮ってきました。
天気も良く、なかなかいい感じでした。
思わず「夏らしくていいねぇ。」などと呟いてしまったのですが、実はまだ5月です。

フェリー乗り場です。
乗船待ちの車が何台も。
おかげさまで程よい観光ができた気がします。

恋路ヶ浜です。
悲しい恋の伝説があるらしいですが、景色の綺麗さで物悲しさはありませんね。
いろんな種類の日本の百選に選ばれているそうです。
あと、名物の大アサリを頂きました。
味付けは醤油とバターですかね。
こういうのを食しているといかにも観光地に来た気分になれます。
美味しかったですよ。
そういや、今回は食い物の写真を撮らなかったなぁ・・・。
今回は通過点として寄っただけですが、また、目的地としても寄ってみたいですね。
皆様いがかお過ごしでしょうか。
私はこのゴールデンウィークは伊勢の方に旅行に行ってました。
旅行用の写真を撮るために一本レンズを購入しました。
今までの競馬や桜撮影では50-200一本でなんとかなりました。
ただ、風景がメインとなるとそうもいかないですよね。

ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWDです。
一番オーソドックスですね。
標準系をどの一本にすべきかはいろいろと考えていました。
12-60は広角にすると陣笠型の歪みが出るという話です。
11-22は広角系というくくりで雑誌等では紹介されています。
しかし、換算44mmまであれば、標準形というくくりもできると思います。
となると、広角の歪みのなさは魅力にも思えます。
25ズミルックスの描写力の凄さの評判も気になってました。
おそらくE-3と組み合わせるレンズの中で、描写はベストなのでしょうね。
F値1.4の明るさも魅力です。
ただ、私の用途はPC鑑賞+ブログUPくらいです。
そんな私が、果たしてそれらの違いに気がつくのだろうか、とも思っていました。
最終的に5倍ズームの利便性をとりました。
E-3との組み合わせで、見た目のバランスの良さも一番だと思います。
ざっくり、使ってみての感想です。
まず、「軽い」ですね。
まぁ、スペック的にもけして軽いレンズではないとは思います。
ただ、今まではいつも望遠レンズを振り回していましたからねぇ。
いつの間にか鍛えられてたのでしょうか、やけに軽く感じられました。
AFは速いですし、描写、広角ともに十分、歪みもよく分かりませんw
不満な点は・・・特にないですね。
しばらくは50-200と2本で十分という感じを受けました。
レンズ沼、嵌らなくてすむかもしれませんよ。