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まさのりの一口馬主備忘録
主に趣味の一口馬主のことを書いています。
2013ツアー報告その3 ラフィアンの募集馬
次はラフィアンの募集馬にいきます。
ちなみにこちらは今回出資は無しと考えております。
実はピックアップした馬が募集総額2千万超えの高馬ばかりだったんです。
なんかラフィアンの走る価格帯とは違いますよね。
それで踏ん切りをつけようと、ツアーで3割引券が当たったら出資を考えようと決めました。
見事、玉砕しましたw
というわけで今回は出資無しで2次を待ちたいと思います。
それでもピックアップした5頭については書いておきたいと思います。

9番シルクサファイアの12です。

シルクサファイアの12

母はビワハイジの妹でブエナビスタの近親となります。
ただ、カーリアンからステートリードンに変わってすっかり実績は差がついているところ。
厩舎はポイント高いです。
馬体は脚長でスッキリした感じで好印象ですが、ちょっと後駆は少し物足りない感じ。
動きが粘りがあって柔らかくていい感じです。
ただ現状力強さは物足りない感じです。

15番ハトシェプストの12です。

ハトシェプストの12

カタログ写真で一番印象に残った馬です。
脚が長くお尻も大きく全体的なバランスも取れています。
これで動きが良ければ楽しみ、と思っていたのですがDVDでの評価は微妙。
柔らかみも力強さもちょっと物足りない感じです。
実馬を見ても印象は変わりませんでした。
写真だけならいい感じなのですが。

23番マイネヌーヴェルの12です。

マイネヌーヴェルの12

このクラブの目玉と言っていい血統ですね。
毎年思いますが、この母の産駒はボリューム感が違います。
それほど脚長には見えない割に体高はあるのは、全体的なボリュームが違うということ。
動きも柔らかく、踏み込みは深いし、粘りもあります。
現状、機敏なところは感じられないが、この血統なら大丈夫な気もします。
上は大成しなかった馬でも素質は感じさせただけに、とにかく故障がないよう祈るばかりです。

26番マイネレーツェルの12です。

マイネレーツェルの12

活躍馬の母に人気種牡馬、人気が出そうですね。
馬体のバランスはコンパクトですがまとまっているという印象。
動きは柔らかみと力強さを兼ね備えていて素晴らしいですね。
この血統ではイメージしてなかったのですが粘りも非常にあります。
ただ、母も小さかったので仕方ないのかもしれませんが、早産まれの割に小さいんですよね。
そこだけが問題という感じです。

46番タカラカンナの12です。

タカラカンナの12

ご存じG1馬マイネルキッツの妹です。
今回のラフィアンの募集牝馬の中では断トツに見えます。
馬体のバランスがよく、枝が長い造りをしています。
動きを見ても、非常に粘りがあり、柔らかく、長距離に適正があるのは間違いないところです。
あとは筋肉の質だけですが、ここがポイントです。
お父さんの産駒たち、今のところピリッとしていないですよね。
そうなると牝馬ですし舞台設定的にも難しいのかな、と感じてしまいます。

ラフィアンの募集馬については以上です。
出資馬たちについては明日以降に書いていきたいと思います。


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2013ツアー報告その2 ウインの募集馬
今日は募集馬について書きます。
アクセスログとか見ていると募集馬への需要の方が高い気がするんですよね。
出資馬たちの記事は、募集馬についての記事を書いてから掲載していこうかと思います。

まずはウインの募集馬からいきます。
まだ出資は決めていないのですが、出資するならウインの方からと考えているところです。
とりあえず6頭ピックアップして書きます。

1番コスモフォーチュンの12です。

コスモフォーチュンの12

配合を見て、結構母の父のマイネルラヴが主張してくるのかな、と考えていました。
予想外にもディープインパクト産駒らしくスラッとした脚長の馬体です。
柔らかみがあってバランスが良く品がいい馬体という印象です。
まだ力強さとかはこれからという感じはあります。
それでもお尻なんかはカタログよりも結構立派になってきた感じはあります。
これからどう変わってくるか楽しみなタイプですが、当然ながら結構人気しているようです。
様子見できる余裕はそれほどないかもしれません。

4番ダイイチビビットの12です。

ダイイチビビットの12

なにか際立ったものがある馬、という観点から見ればこの馬ですね。
正直なところ全体的なバランスは悪いですし、小さな馬でもあります。
首も高いですし、飛節も伸びきらないところがあり、血統的なイメージの通り距離はもたないでしょう。
ただ、お尻や胸前の肉付きは凄いですし、動きも凄く柔らかく、そして力強いです。
遅生まれなこともあり、これから成長してどう変わってくるか、ですね。
実はカタログ撮影からツアーまでの間でどこまで変わってきているか、期待していました。
まぁ、あまり変わってなかったですw
改めてになりますが、今後の成長が楽しみな馬です。

5番チャンネルワンの12です。

チャンネルワンの12

全兄にG1連対のシルクメビウスがおり、人気サイドの馬ですね。
1番人気のようで、もしかしたら既にもう手遅れなのかもしれません。
ステイゴールド産駒ということを考えると結構馬格は立派なものです。
動きは鋭敏な感じで、手堅く走ってくれる馬だと思います。
飛節が伸びきらないところもあり、なんか動きがもったいないと感じるところはあります。
ただ、この辺は兄シルクメビウスの特徴でもあります。
大物感がありながら、確実性も高そうなそんな馬です。

16番イクスキューズの12です。

イクスキューズの12

母はウォッカ、ダイワスカーレット世代の重賞勝ち馬です。
今売出し中のマツリダゴッホ産駒の中では一番の良血と言えるかと思います。
ただ、この馬は写真で見る馬体には何の魅力も感じられない馬なんですよね。
小さい馬ですし、お尻も寂しく、全体的に貧相に見えます。
脚長なところに父らしい感じがあるくらいです。
ただ、動かすと非常に機敏な馬です。
DVDを見てもその敏捷性は感じられますが、実馬を見てもその印象は更に増しました。
また、2日目の午後にケイバクラブ内でウイン募集馬の放牧地で追っているビデオを流していました。
そこで見せた動きも素早かったです。
まぁ、大きな舞台に出るとなった時には母がそうであったように小さな体がネックになる気も。
ウォッカ、ダイワスカーレットクラスになるとやはり結構な馬格が必要と考えます。
殿堂級の名牝になれないかもしれませんが(笑)確実性は高いと思いました。

22番コスモプラチナの12です。

コスモプラチナの12

父のハービンジャーは鳴り物入りで導入された種牡馬ですが、個人的には懐疑的な目で見ています。
なんていいますか、キングジョージ一発だけで歴史的名馬って言われても疑わしいです。
やっぱり名馬というのは積み重ねが必要と考えていますし、いろいろな条件で勝ってこその名馬です。
そういう面でいうとフランケルはイギリスから一歩も出なかったのはマイナスです。
オルフェ―ヴルは素晴らしいと・・・と関係ない話が長くなりました。
母は重賞勝ち馬ですが、父に疑問を感じていたので最初はあまり注目していませんでした。
カタログ写真での印象もバランスは悪くないものの普通、という感じで目立ったものは感じられませんでした。
そして、実馬を見ると、普段の動きは非常にもっさりとしています。
ただ、飛節が本当にいい感じでピッと伸びるんですよね。
本当に柔らかみがあっていいフォームで歩きます。
後は素早い動きを見せられれば、というところです。
放牧地で追っているビデオでは俊敏な走りを見せています。
その時のフォームがグッと首を下げて脚がシッカリ後ろまで蹴り切れていて、非常に格好よかったんです。
長距離のここ一番で粘り強く走り抜ける姿が思い起こされます。
ただ、やっぱり普段はもっさりしているので、本当に大丈夫なのかは何とも言えないところです。
堅実というよりは大物一発狙いのタイプかと思います。

24番フリーヴァケイションの12です。

フリーヴァケイションの12

マツリダゴッホはおそらく種牡馬として成功するでしょう。
産駒は今年が狙い頃ということで、よく注意して見ていました。
その中では自分はこの馬を真っ先に注目すべき馬と考えていました。
イクスキューズの12は動きを見て後から追加した感じです。
母はカナダの芝牝馬チャンピオンですので血統も結構凄いです。
父の産駒の中ではラフィアン募集馬も含めて一番馬格があります。
馬体のバランスも良く、脚長で父の産駒らしい馬体をしています。
歩きの粘り、踏み込み、凄いというレベルではありませんが申し分なく、力強さも感じられます。
放牧地での追っているビデオは俊敏な動きを見せていました。
そしてお値段が安いです。
欠点らしきものは無いと思うのですが、意外と人気にはなっていないのですね。
確かに際立ったものというのはなかったのですがすべてにおいてハイレベルという印象を持ちました。
稽古をするようになれば目立ってくることと思います。

他にはキンシャサノキセキの2頭がいい感じだったですね。
コウエイソフィアの12の放牧地のビデオがやけに俊敏に見せたことも印象に残っています。
とりえあずウインはこんなところで。
次はラフィアンを書いていきます。