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まさのりの一口馬主備忘録
主に趣味の一口馬主のことを書いています。
今年も鉾田に行ってきた2013 その2 ~マイネルメリエンダ編~
この記事からは出資馬について書いていきます。
まずはマイネルメリエンダから。
公開調教に参加していましたので、その写真を。

マイメルメリエンダ、坂路

今年は坂路の形態が変わっておりまして、土をもって斜度が更に急になりました。
前は見下ろす感じだったのですが、本当に真横を走っている感じになります。
また、幅が大きく広がりましたので、安全面にも効果があると思います。
ただ、もう登り切ったところが観戦ポイントになるため、迫力ある写真が撮りづらくなってしまいました。
今回の写真ももう止めに入っている段階での写真になります。
今後はゴールをさらに延長する予定ということなので、迫力ある写真も撮りやすくなろうかと思います。

さて、マイネルメリエンダの動き自体は何の問題もないですね。
一本目縦列、二本目併せ馬の予定でしたが、二本目も縦列となりました。
おそらく併せ馬では付いていけないだろうと、相手を慮ってということなのでしょうね。
実際かなり相手を離してゴールしていました。
極めて順調ということになろうと思います。

その後、馬房に行きまして、撫でようとしたら逃げられましたw
去年と同じです。
撫でられるの嫌なんですかねw
まぁ、こういう個性なのでしょう。
また機会があったらチャレンジしてみようかと思います。

マイネルメリエンダ

最後に馬房から出してもらって全身の写真です。
競馬を使っていたばかりで、スッキリとした好馬体です。
いつでも競馬に使えますよ、っていう感じですね。
最終的にはもう少し大きくなってもらいたいと考えています。

次走はやはり新潟マイルのきんもくせい特別とのアナウンスがありました。
相手関係はわかりませんが、好勝負必至でしょう。
楽しみにしています。



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今年も鉾田に行ってきた2013 その1 ~募集馬編~
今年も鉾田ツアーに行ってきました。
幸いなことに天気に恵まれまして楽しい一日を過ごせました。
例年通り写真を交えて報告していきたいと思います。
まずは募集馬から書いていきます。

サマーファインデイの12

サマーファインデイの12です。
一番最初に取り上げるのがこの馬っていうのは我ながら何考えてんでしょうね。
シルバーチャーム産駒なんて本当に走っていませんし、絶対満口にならない馬だと思います。
首が短く背が低く胴長でお尻が勝っていて、いかにも短距離馬という馬体をしています。
この馬に何に惹かれたかというと、動かすといかにも柔らかい、というところです。
飛節が伸びきっているわけではないのですが、凄く大きな歩幅で歩きます。
一歩一歩の踏み込みに力強い印象も受けました。
このタイプもう少し馬格が欲しいところではありますが、遅生まれなのでいずれ追いついてくるでしょう。
繰り返しますが、絶対に満口にならないと思いますので、すぐに出資する予定はありません。
成長を見る余裕もあるかと思います。
乗り始めて、動きを見て、いい走りをするとなった時のメモ書き代わりにしておけたらと思います。

レモンキスの12

レモンキスの12です。
最近募集馬でよく見かける栗毛のステイゴールド産駒でマジックキスの近親になります。
父の産駒の上に遅生まれですが、馬格は並み以上にあるし、お尻も立派です。
ステイゴールド産駒には小さな馬も多いです。
ただ、傾向としてはある程度馬格がある馬の方が走っている印象があります。
そういう意味でこの馬が一番確実性が高い印象を持ちました。
結構カチカチッとしたところもありますので、瞬発力もあると見ました。
すぐに出資を決めたいというほどインパクトはないのですが、堅実に走ってくれそうです。

パーフェクトダンスの12

パーフェクトダンスの12です。
なかなか元気のいい写真ではないでしょうかw
この写真を使いたかったためにピックアップしたとか、そういう部分は・・・ちょっとしかありませんよw
今回の募集の中にバトルプランも含めて、エンパイアメーカー系の子が結構います。
首が短く脚長で、中距離くらいが適正なのかな、と感じています。
戦績からするとダート馬なのでしょうが、なんか少しお尻が物足りない子が多い気がします。
そんな中で一番良さげに見えたのがこの馬です。
お尻が同系の産駒の中ではある方で、牝馬にしてはボリュームもあります。
動きもシッカリした感じです。
血統からして値段がちょっと高い気がしますが、面白いと思いました。

ウェンブリーの12

ウェンブリーの12です。
とにかくこの馬の場合は血統ですよね。
サッカーボーイとゴールデンサッシュの2×2の全兄弟クロスは結構衝撃です。
これが売れたらBRFでもタカラカンナにステイゴールドつけませんかねw
それはともかく、いかにもそのイメージ通りの産駒が出来上がりました。
馬体のバランスが良くて、瞬発力がありそうなそんな馬な気がします。
とはいえ、この馬の場合、ともかく小さいです。
レモンキスの時に書いたようにステイゴールド産駒であっても基本的には馬格がある方がいいと思います。
2月産まれなのに370kgは如何なものか。
とは言え、この小さな体も血統のイメージ通りな気もします。
凄く興味深い馬です。

コスモハナコの12

コスモハナコの12です。
マツリダゴッホ産駒の好調な出だしはいうまでもないところです。
私も特に興味をもってチェックをしているところです。
今年の2歳で走っている馬ってなんか武骨な感じのする馬なんですよね。
スマートな馬というよりも逞しくてゴツゴツした感じの馬がいいような気がします。
そういう面で、この馬がいい感じで武骨でパワフルそうな感じを受けます。
ただ、やっぱりちょっと小さい気がします。
もう少し様子見したいところですね。

といったところが興味を持ったところですが、現時点での出資はしない予定です。
特に本州までの輸送のせいか、馬体重が少ない馬が多かった気がします。
そういう面でも、もう少し様子を見ておきたい部分はありますね。
やはり出資するとなると一月末となるのでしょうか。
もう、補償もないことですし、必ず出資するとはならないかと思います。
税制面で厳しくなってから、やはり慎重にならざるを得なくなってきているのが現実です。
是非、出資したいと思わせるほど順調に成長してもらいたいです。



今年も鉾田に行ってきます!
先日もチョロッと書きましたが、表題のとおり、今週の土曜日、今年も鉾田の日帰りツアーに行ってきます。

さて、鉾田ツアーですが、2次募集馬の展示がメインです。
まだカタログは届きませんが、ホームページにPDFと動画がアップされました。
全部ダウンロードし、一通り目にしました。
この3連休は主にこれに費やしたといっても過言ではありません。
なんかサーバーが込んでるのか重いので大変でした。
そんなに頑張って出した結論は・・・。

とりあえず候補は無しで。
少なくとも昨年のマイネルメリエンダほど、惹かれた馬はいませんでした。
まぁ、何頭かはピックアップしましたが、これは決めたというのは有りませんでした。
今年度も募集締め切り間際まで待って出資を決めることになろうかと思います。
それに向けて幅広くチェックしておけたらと思います。

やはり、自分的には、出資馬に会うことの方がメインなのかもしれません。
鉾田滞在中の出資馬は2頭。
1頭は先日走ったばかりのマイネルメリエンダ。
もう1頭はウインオリアートです。
どちらも募集時しか会っていないので、どんな風に変わっているのでしょうか。
マイネルメリエンダなんかツアーでの印象は悪かったですからね。
なんかカリカリしていましたし、気性面が課題になるかなぁと思っていました。
正直こんなに普通にレースを使えるようになるとは嬉しい誤算です。
ともに前走で馬体を減らしていましたので、いい休養になっていることと思います。
会うのがとても楽しみです。


ニエル賞、フォア賞を日本馬が制す!
昨日の凱旋門賞前哨戦の2レース、ニエル賞とフォワ賞を日本馬が勝ちました!
来る凱旋門賞に向けて、期待が高まる一日となりました。

ニエル賞を勝ったキズナですが、レース前は半信半疑でした。
父のディープインパクト産駒のイメージから、ロンシャンの馬場が向くか、正直疑問でした。
ゴールした瞬間はルーラーオブザワールドが差したように見えました。
それでも、負けても見せ場を作ってくれたー、とホッとしたものです。
これなら本番でもある程度の目処が立ったなと。
そんなことを考えていたら、予定外の勝利だったもので、ちょっとビックリしましたw
ま、本番は先ですので、オマケみたいなものです。
状態面での上積みも見込めますので、本番でもいい競馬をしてくれることと思います。

フォワ賞を勝ったオルフェーヴルはまぁ貫禄ですね。
適性は昨年も実績を残していますので心配はしていませんでした。
相手関係も楽でしたし、少し緩い馬場になったのもこの馬にとってはプラスです。
まぁ、勝ってくれるだろうな、と思っていました。
が、それにしても予想以上の楽勝でした。
これなら、本番に向けて疲れが残らないでしょう。
キズナも頑張ってくれましたが、やはりこの馬は違うな、と感じました。
海外のブックメーカーでも本命になっているようで、当然いい走りをしてくれることと思います。
昨年の借りを返してもらいたいですね。

エルコンドルパサーの挑戦から始まり、ナカヤマフェスタ、そして昨年のオルフェーヴル
あと一歩のところで取り逃してきたタイトルです。
今年こそ、日本の夢を叶えてくれると期待が膨らみます。
10月6日が本当に楽しみです。


ちょっと納得がいかない
本日の阪神9R野路菊Sに出走したマイネルメリエンダは3着でした。
以下、感想を。

レース前はいい感じだと感じていました。
今までは坂路でそれほど時計を出していませんでしたが、今回はいい時計でした。
それも馬なりでこの時計ですから、しっかりと上積みが感じられました。
少頭数でもありますし、期待は高かったです。

ただ、馬体重のマイナス8kgを見たときは不安になりました。
理想としてはビシッと時計を出したかつ体重が増えていることです。
輸送で神経を使って体重を減らしたのでしょうか。
発走直前の様子が映った時に、気負った感じの仕草を見せたのが気になりました。

レースです。
スタートは抜群に上手かったですね。
そのまま逃げ馬を行かせて2番手に付けます。
ちょっとカカリ気味の印象は有りますが、理想的な位置取りです。
ペースは早すぎず遅すぎず、平均的な流れです。
4コーナーで逃げ馬を交わし先頭に立つのは思っていた通りの展開です。
そして直線に入り、切れ味がある馬に交わされてしまいます。

実は、この時点では勝ったと思っていました。
なぜなら、ここで差し返す脚があるのが、チーフベアハート産駒の真骨頂だからです。
マイネルベナードの黄菊賞、若草S、マイネルラクリマの白百合S。
競り合いになったら、負けんでしょー、と思っていました。
ところが思うように差し返してくれません。
バテたわけではないのですが、そのままの位置でゴールという感じでした。

うーん、ちょっと納得がいかないんですよね。
やはりチーフベアハート産駒は最後にググッとこないと、という思いがあります。
ただ、新潟2歳Sのときも思ったのですが、この馬の場合は最後の伸び脚が甘い感じなんですよね。
原因として思い当たるのが気性面です。
レース前から少し入れ込み気味な感じでしたし、実際馬体重も減らしています。
道中もピタリと折り合うというよりは行きたがるような感じを見せていました。
その辺の細かなロスが最後の伸び脚の甘さになっているような、そんな気がしました。

次走ですが、少し間隔を開けてもらいたいところです。
馬体重を減らしていますし、気性面的なものからもあまり詰めて使うと良くない気がします。
まぁ鉾田ツアーで会えるかもという打算的なものもありますが。
今年も鉾田ツアー申込みしましたからね!
もう一皮むけてくれることを期待したいと思います。


まさかこの馬が勝ち上がることができないとは
先日の未勝利戦で8着に敗れたマイネグロリアーナ
未勝利戦への出走が非常に厳しい状況ということで、引退が決まりました。
まずは、戦績を振り返ってみたいと思います。
計14戦で2着が6回。掲示板に載ること11回。
まさかこの馬が勝ち上がることができないとは思わなかったです。

まぁこのセリフ、この趣味を続けていると、実は結構言ってしまうセリフです。
往々にしてあるパターンは怪我ですね。
能力を感じながらも体調が整わず、実力を出し切れないまま引退に追い込まれること。
競走馬は生き物ですから仕方のないことです。
しかし、この馬は無事にレースを重ねることができました。
そして、実際にここまで成績を上げることができました。
調べたわけではありませんが、今年の未勝利馬の中で一番賞金を稼いでいるんじゃないかなぁ。

惜しかったということで取り上げたいレースは2つ。

一つは3月17日の中山未勝利戦、
マイネルバランチンに内から掬われハナ差差されたもの。
さりげなく進路を塞げという悪魔の囁きが聞こえたレースでしたねぇ。
まだ、このころは勝てるだろうと余裕がありましたね。

そして、もう一つが7月14日の福島の未勝利戦。
レース前から条件は整ったと感じており、ここが勝つチャンスと力が入りました。
外から王道の競馬をして、ラチ沿いを走る人気薄の馬に交わされました。
まだレースは残っていましたが、適性の面でこの時点から本格的に危機感を感じることとなりました。

いずれも勝ち上がっていてもおかしくないレースで巡りあわせが悪かったとしか言いようがありません。

今後ですが、繁殖に上がるということが決まっています。
競走生活に未練が無いと言えば嘘になりますが、次世代に繋げるということも牝馬の大切な仕事です。
いい子を産んでもらい母を超える活躍をしてもらいたいと思います。

マイネグロリアーナ