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まさのりのぶろぐ
趣味のこととか身の回りに起きたことを気の趣くままにつらつらとつづれたらと思います。
あと1戦
本日はもう1頭、中山11RレインボーS1600万下条件芝2,000mにウインオリアートが出走しました。
期待していた新馬が終わり、打って変わって、こちらは大きな期待はありません。
リラックスというか、気の抜けた感じでレースを待ちました。

ウインオリアート、パドック

なんか、パドックで馬を眺めているとシミジミとしてしまいました。
引退が近づいてきて、色々と思い出されてきました。
ツアーの度に、北海道で会ってたような気がします。
そういや鉾田でも会ったなぁ、とか。
多分色々こみこみで、一番会いに行った馬だよなぁ、とか。
募集時は何年前だっけ、5年前かぁ、とか。
今までのことを走馬灯のように、というやつです。

さて、ここに来て馬体重は今まで最高の460㎏。
それでいて、太いわけでもなく、ここ一番の出来に見えました。
ここに入ってもそれほど見劣る馬ではないなぁ、と嬉しく思えました。
だからと言って、勝てるわけでもないんだけどね、と思う自分もいました。
なんかこうズッとフワフワした感じでした。

さて、レースです。
スタートから自然な感じで先行します。

ウインオリアート、スタート直後

本当に全く無理する感じがなく4番手に付けました。
折り合いはピタリと付いているという表現が相応しい走りです。
逃げ馬が後ろを離す中、1000mのラップを確認すると・・・遅い?
と思った時点で動き出していました。
そのまま外から並びかけるのかと思ったら、内に入って一度我慢。
手応えは抜群で直線へ向かいます。
直線で逃げ馬が突き放す中、内から2番手の馬を交わそうとしますが、相手も粘ります。
完全に内に入って写真は撮れませんw
それでも、しっかり走って1頭は交されたものの4着でゴールしました。

レースが終わったとき、自然と微笑になりました。
このクラスで久しぶりの掲示板になります。
完全に展開や、いろいろと恵まれた結果です。
それでも凄く頑張ってくれたな、との思いが自然に表情に出ました。

この後、クラブから具体的な引退までプランが発表されました。
次走は中2週で東京月曜10R六社特別芝2,400mを予定とのこと。
そして、そこが引退レースになるとのことです。
本当にここまで頑張ってくれました。
あと1戦ベストを尽くしてもらいたいと思います。



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思いの外、気性面に課題あり
本日の中山5R新馬戦芝1,800mにマイネルファンロンが出走しました。
レース前に考えていたことは前の記事に書いた通りです。
デビュー戦ですが、凄く自信があり、大きな期待を持ってレースに臨みました。
ラフィアンの馬は大抵人気はないのですが、今回1番人気に押されました。
まぁ、追い切りを見れば、分かる人は分かりますよね。

さて、パドックでの様子です。

マイネルファンロン、パドック

この馬、右目が白眼が目立つ馬なんですよね。
牧場で写真を撮るときも、なんか左側から撮ってしまいます。
白目が目立つ馬は気性が悪いという話は、個人的には根拠のないものと思っています。
ただ、今回のパドックについては、当て嵌まってしまう感じです。
尻っパネを何度も繰り返し、首を伸ばして嘶く。
正直行儀のいいものではありませんでした。
レース前にこんなことで体力を消耗してどうすんねん!と思ってしまいました。

マイネルファンロン、返し馬

返し馬での様子です。
新馬らしく鞍上のいうことをきいて、大人しく並んで、という感じではありません。
油断すると何処かに駆け出してしまいそうな感じです。
ただ、走りたい、という意欲に関しては本物だと思いました。

マイネルファンロン、ゲート前

中山1800mというコースはスタート前の輪乗りが近くで見れます。
そこでの写真となります。
よく見ると柴田大知騎手は口笛を吹いて落ち着かせているようです。
なんか、色々と苦労を掛けているなぁと思いました。

さて、レースです。
内枠勢が揃って好スタートを見せる中、スタートは今一歩。
押して押して気合をつけて、なんとか4番手の外という位置取りに付けます。
道中は新馬戦らしくスローな展開に。
ピタッと折り合っているという感じがなく、なんか危なっかしい感じです。
逃げ馬を射程圏に捉え、勝負所で仕掛けますが、反応できません。
外から被せられたところで闘争心に火が付いたのか加速を始めます。
直線でジリジリと伸び、後は逃げ馬を交わすだけです。

マイネルファンロン、直線

同じ脚色になっちゃいましたねー。
ハナ差の2着に敗れました。

正直言うと期待外れの結果ではあります。
今回の勝ち方次第ではクラシックも意識できるのでは、とまで考えていました。
ただ、思いの外、気性面に課題がある馬でした。
パドック、返し馬と非常に無駄な力を使っていました。
レースで反応できなかったことはズブいという見方もあろうかと思います。
ただ、鞍上のアクションの意味がスパートであることを理解していないようにも見えました。
とにかく、色々な部分で気性面の上積みは必須と思えました。
レースを覚えて、2戦目で変わってくるかもしれません。
もしかしたら時間がかかるのかもしれません。
能力はこんなものではないと、今でも思っています。
次走は変わり身を見せてもらいたいと思います。