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まさのりの一口馬主備忘録
主に趣味の一口馬主のことを書いています。
2018ツアー報告その1 募集馬について
今年もBRF・CVFツアーに参加してきました。
天気が良かったのが何よりです。
それではツアー報告を今年もしていきたいと思います。

まずは、募集馬の方から書いていきます。
どうも需要が高いみたいですからね。
注目していたのはやはり今回初募集となるゴールドシップ産駒。
期待していたのは父と同様に、大きくて柔らかい馬です。
ただ、意外と馬体が大きな馬は少なかったです。
ステイゴールドが隔世遺伝しているのですかね。
特にラフィアンの募集馬の中に小さいのが多かったです。
一方で柔らかさという点では際立った馬が多くいました。
緩いという表現の方が的確なのかもしれません。
好まれない方もいるかもしれませんが、父の特徴でもあります。
やはり引き継いでいる馬がいいのかな、と考えています。

まず、ツアー前に1番期待していたのが、この馬です。

ラヴリードリームの17

ラヴリードリームの17です。
測尺で見る限り、ゴールドシップ産駒で大きな馬と言っていい馬ははこの馬だけです。
血統的にはいろいろと興味深いです。
ステゴマック種牡馬の先輩であるオルフェーヴルと相性のいいと言われるのがミスプロです。
その名前が母系にちらほら見えるのがいい感じです。
ブラックタイプにこっそり見える元出資馬のマイネルシアターにほっこりしたりもします。
ただ、動画での動きを見る限り、ゴールドシップ産駒らしい柔らかさがあまり感じられませんでした。
その辺をツアーで確認できたらといいな、と期待していました。
ただ、ツアーで実際に見てみた感じの印象を言うと動画での印象と変わらなかったです。
ゴールドシップらしい柔らか味は感じられなかったです。
どうも母親似なのかな、という感じです。
50口という負担も厳しいんですよね。

次にそのゴールドシップ産駒らしい柔らかさが特に感じられた馬を書いていきます。

シュフルールの17

シュフルールの17です。
お母さんは障害戦の活躍馬ですが、平地でも結構走った馬です。
一番父親によく似ていると言われていました。
サイズは小さい馬ではありませんが、普通かな、というところです。
産まれが2月と早いだけにもう少し大きい馬であることを期待していました。
それでも、現状の完成度は一番高いと思います。

マイネアロマの17

マイネアロマの17です。
この馬も特に柔らかい動きを見せていました。
血統的には出資馬ウインクリムゾンの近親になります。
厩舎がマイネルメリエンダでお世話になっている和田厩舎というのも魅力です。
お尻とか、全体的に筋肉の付き方が物足りない感じはありますね。

サクセスストレインの17

サクセスストレインの17です。
お母さんは活躍馬ですが、繁殖成績は尻すぼみ気味です。
硬い産駒が多かったとのことですが、凄く柔らかい子ができました。
単純に緩々でなく、柔らかさの中にも歩みに力強さみたいなものも感じています。
現状は少し細いですけれど、大分遅生まれな馬です。
産まれを考慮すると体高はまぁまぁあり、脚長でスリムな感じですね。
成長の可能性はあるのかな、と考えています。

ちなみに書いた順番は産まれが早い順です。
現状、立派な馬体と言えるのは、やはり産まれが早い順番です。
ただ、遅生まれな馬の方が可能性は秘めていると思います。
現状の完成度をとるか、可能性をとるか、悩ましいところです。

最後に小さいけれど特徴が際立った馬を取り上げておきます。

マイネサマンサの17

マイネサマンサの17です。
真っ白な芦毛で凄く可愛い馬です。
とにかく鋭敏な感じの動きを見せていました。
運動神経が凄く良さそうに見えました。
ただ、遅生まれということを見込んでも、小さな馬です。
イメージとしては、ウインマハロの募集時に似ていますね。
あの馬も凄く運動神経が良かった馬ですけれどね。
やはり大きさから来る、一定の限界はある気がします。
あと、柔らかいという感じもなかったです。

結論からすると決めきれていません。
一番惹かれているのはサクセスストレインの17ですが人気は全くないみたいです。
ある程度大きくなるか、様子見をしてみたい馬でもありますので、待てるなら待っておきます。
いずれにせよ、ゴールドシップ産駒に1頭は出資したいと考えてはいます。
どの馬に出資するにせよ、特徴は覚えておきたいと思います。
どんなゴールドシップ産駒が走るのかという覚書になるような気がします。

ゴールドシップ産駒を中心に見てきた中で、1頭出資申し込みを決めた馬がいます。
それがこの馬です。

サマーエタニティの17

サマーエタニティの17です。
カタログ写真ではお腹がポッコリしていましたが、大分絞れたのか、いい感じです。
とにかく大きい馬で、一目で目立ちます。
また、大きな馬にありがちな重苦しさもありません。
やはり大物はある程度大きさが必要と感じています。
大活躍の兄ですが、そういう意味で兄を超える器があると感じました。
お高い馬ですが、1口ならいいかな、という感じで申し込んでみました。
結構人気があるみたいで、ツアーで満口になったらその中で抽選になるそうです。
去年のツアーから戻ってきたら満口になっていたウインセルリアンの例があります。
そう意味でツアーで申し込まないといけないのかな、と思い申し込みました。
その辺は杞憂に終わったみたいで何よりです。
活躍を期待しています。

明日以降は出資馬について書いていきます。


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