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まさのりのぶろぐ
趣味のこととか身の回りに起きたことを気の趣くままにつらつらとつづれたらと思います。
ロンドンオリンピック総括
ロンドンオリンピックが終わりました。
前回の北京オリンピックの時は金メダル毎に更新していたのですが、今回はこうして最後だけ。
やはり、時差があるのは大きいですね。
急いで出かけなきゃならない朝起きた時にメダル取ったと分かるものが多いから仕方ないです。
帰ってきてから書くのもなんか間が抜けてますしね・・・。
取り敢えず総括を書きたいと思います。

まずメダル数ですが、金7銀14銅17とアテネを超えて史上最多の数を獲得しました。
一方で、金の数は7個に留まった、という感じです。
その原因として挙げられるのは柔道勢の不振でしょう。
結局男子は史上初めて金メダル0に終わりました。
また、女子も期待ほどには成績を上げられなかったように思います。

そんな中で唯一の金メダルが女子57キロ級の松本薫選手。
見た目の印象は凄く強いのですが、戦績的にはちょっと地味な感じの選手。
全く無敵の存在という感じでもなく、結構負けている記憶もあります。
代表選考の体重別でも負けてましたしね。
それでも世界レベルの選手ではありますし、今回の結果はなんの不思議もありません。
最後の勝ち方も相手の反則と締まりませんでしたが、内容は圧倒していました。
金メダリストとして、より大きな存在になってもらいたいものです。

そして、2つ目の金メダルが体操男子個人総合の内村航平選手。
直前の練習から落下とか話題となり、団体でも期待ほどではありませんでした。
ただ、最後は帳尻を合わせてきたという感じです。
最後の種目別の床でもしっかりした演技をして、ようやく調子を上げてきた印象があります。
これから、というところで大会が終わってしまった感じです。
多分、本人としては満足ではないような気がします。
まぁ、この成績でこういう印象を持つということも、それだけ凄い選手ということです。
まだまだやってくれるのではないでしょうか。

すっかり日本のお家芸となった女子レスリングで金が3つ。
小原日登美選手はオリンピックでの階級削減の影響をモロに受けた選手。
普通に51kg級があれば、とっくに金メダルを取れてて当然の選手です。
柔道なんかと比較すると女子レスリングの階級は本当に少ないですよね。
これで引退のようですが、最後の最後で報われた感じです。
本当におめでとうと言いたいです。

伊調馨選手と吉田沙保里選手はともに3回連続の金メダル。
まぁ、なんと言いますか、凄いですね。
北島選手が取れなかっただけに3回連続というのは本当に難しいと思っていました。
が、二人ともなんかアッサリ勝ってしまった印象があります。
もちろん、そんなアッサリというものではなく、多くの苦労を重ねてきたことと思います。
ただ、そう感じさせないほどの強さを感じました。
二人共4連覇を目指して頑張ってもらいたいと思います。

そして、驚いたのがボクシング男子ミドル級の村田諒太選手。
もともと世界選手権で2位の選手ですから、不思議ではないのでしょう。
それでも情報不足もあって驚いてしまいました。
アマチュアの試合を初めて見たのですが、3ラウンドって短いですね。
準決勝の試合しか見ていないのですが、村田選手のボクシングはアマチュア向きとは思えないです。
あれだけ相手がヘロヘロになっているのに、ようやく追い付いての1点差ですから。
プロの転向の話もあるようですが、それも面白いかもしれませんね。

最後に男子レスリングフリースタイルの66kg級の米満達弘選手。
上手い具合に生で見れたのですが、素晴らしかったですね。
3位決定戦などで派手な大技が飛び交う中、タックルでしっかりポイント稼ぐタイプに見えました。
それはそれで強いのでしょうが、やはり地味に見えました。
しかし、決勝では大技も決めてくれましたね。
すっきりした気がします。

金メダル以外では、団体競技での健闘が目立ちましたね。
なでしこジャパンは期待に違わぬ活躍をしてくれました。
男子サッカーもメダルこそ逃しましたが、序盤の奮闘は印象に残りました。
女子バレー、卓球等々、予想以上に頑張ってくれました。
フェンシングやアーチェリーといったマイナーどころも見事でした。

自分の中でMVPを上げるとすると、米満達弘選手ですね。
最後に生でしっかり見れたということもありますが、とても印象に残りました。
磐石の強さを感じさせると共に、最後に大技も見せてくれました。
本当にスッキリさせてくれたということです。
レスリングはこういう機会くらいしか見ることはないのですが、面白いですよね。

あらためてになりますが、メダル数は史上最多になります。
全体的な底上げはされているな、というのを感じます。
この調子でマイナーな競技も含めて、もっと発展してもらいたいですね。
また、4年後を楽しみにしたいと思います。


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